室内犬の場合でも犬の「居場所=安全地帯」が必要です。

チワワは小型の犬ですから、ケージなど特に用意せずとも、飼い主の生活空間を共用して大丈夫などと思っていませんか。

それでは、落ち着く場所がありません。

これから、チワワにとって一番適したケージのレイアウト(配置)について調べてみます。

ケージについて

チワワにとってのケージの意味

・安心して眠れる場所

・自分の好きに動ける場所

・どこに出かけても、戻るところがあると思える場所

・災害に見舞われた時に、逃げ込める場所

・飼い主がいなくても、安心して待てる場所

・・・など

ケージに慣れておけば、動物病院への万が一の入院やペットホテルなど、狭い場所も怖がらない様になるそうです。

チワワにとってのケージ(場所)

チワワに限らず、犬はテリトリーを大切にし、そこは、とても重要な場所になります。

その個体に合ったケージを用意することは、「安心」、「安全」、「安眠」を確保できる場所に他ならない様です。

ケージの良くない使い方

・罰として閉じ込める場所

・吠えてうるさいから閉じ込める場所

・理由を問わず、出してもらえない場所

・・・など

決してこの様な使い方をしてはいけません。

個体にとっての「安全地帯」であるはずが、「行きたくない(入りたくない)場所」へと変わってしまいます。

チワワに適したレイアウト

チワワにとっての最小限(寝るだけの場所)の必要な範囲

大人の個体(成長後)の大きさで考えるのが良く、個体が身体の向きをやっと変えられる広さがあれば良いとされています。

そうなると、大変狭い範囲があれば良いことになりそうです。

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チワワのケージの大小は?

・大きめの場合

(1)メリット

トイレと餌場を離して確保できる

飼い主がレイアウトしやすい

・・・など

(2)デメリット

個体にとって広すぎる範囲は、落ち着けない場所となってしまいがち

大人の個体にとっては、結局広すぎる

飼い主の住まいの範囲が圧迫される

・・・など

・小さめの場合

(1)メリット

大人の個体にとっての「安心」、「安全」、「安眠」の場所となる

飼い主の住まいの範囲が圧迫されない

移動が簡単

・・・など

(2)デメリット

寝るだけの範囲になってしまう可能性

個体の育ち具合が予定より大きくなって手狭になる可能性

・・・など

チワワのケージのレイアウト

大人の個体が向きを変えられる広さがあり、餌場とトイレは離して置く様にします。

飼い主が在宅の時は、ケージの中で1日中過ごすわけではありません。

餌とトイレと、あとは寝るだけの場所があれば良い様です。

飼い主が出かけて留守番の時は、ケージの中でひたすら飼い主が帰ってくるのを寝て待っているのです。

遊び場もおもちゃも必要がないそうです。

まとめ

チワワは、小型犬なので、特にケージなど必要がないと思っている飼い主が意外に多いことに驚きました。

例え小型犬であっても、ケージは個体の「安全地帯」となる場所です。

飼い主がいない「一番不安な」お留守番の時、安心して待っていられる場所がケージということの様です。

トイレと餌場はケージの中に作りますが、離して配置するのがポイントでした。元々、チワワなどの犬類は、洞穴生活をしていたそうで、余り広い範囲はいらないということでした。

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