チワワの飼い主で比較的多い質問は、「ケージから出す時間」と「チワワが暴れる」ということですが、これは、子犬のチワワに多く、飼い主のしつけ方だけが原因でもなさそうです。

忙しく暮らす飼い主の悩みと、なぜチワワは、この様な行動に出るのかについて、調べてみます。

チワワ ケージ 時間 場所 暴れる

チワワのケージ以外での遊び時間

子犬のチワワをお迎えしたら、飼い主とのコミュニケーションが最も大切ですが、ケージに慣れさせることも大切なことの一つです。

個体にとってケージが「何よりも安心する場所」であると教えなければなりません。

個体が、しっかりと「ケージの意味」を理解できる様になるまで、飼い主が付きっ切りで教える(しつける)ことはできません。

飼い主には、自分の生活サイクルがあります。

そこで、しっかりしつけができないまま、飼い主の「チワワと触れ合いたい」という気持ちと、お留守番をさせたことで可哀想になり、個体をケージから出して自由にさせます。

言い換えると、「だらだらと個体の気の済むまで、または飼い主が眠くなるまで、出しておく」ということです。

実は、それが一番良くない接し方だというのです。

飼い主の優しさでケージから出してもらっているなど、個体には理解できません。

ですから、時間を決めて出すのが正しいやり方というわけです。

例え10分でも30分でも、「この家(飼い主)は、このサイクルで動いている」ということを個体に教えなければなりません。

もちろん、速攻理解は無理ですから、毎日繰り返して、時間をかけて覚えさせましょう。

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チワワが暴れる場所

チワワが暴れるのは、たいていの場合、誕生6か月ぐらいまでの子犬の様です。

この「暴れる」には2種類あって、1つは「ケージの中」、もう1つは「ケージの外」でのことの様です。

ケージの中の場合

・「ケージに慣れない」、または「狭い場所に入れられた恐怖」などで暴れる個体がいます。

とにかく大暴れして、怪我でもしそうな勢いの個体もいるそうです。

この場合は、飼い主との信頼関係が途中なのかも知れません。

・飼い主が、個体に対して全ての世話(コミュニケーションも)をしてケージに戻しても、飼い主の顔を見ると出してもらえると思って吠えて暴れる個体もいるそうです。

・飼い主が留守から戻り、ケージの中を見ると、大暴れの痕跡があるそうです。

これには、いくつか原因が考えられます。

(1)飼い主が不在への欲求不満

(2)一人ぼっちの寂しさ

(3)ストレス発散

(4)遊び

(5)ケージが狭い

・・・など

ケージの外の場合

・1日にケージから何時間出すかをきちんと決めていても、ケージから出ると暴れる場合は、飼い主の「暴れたら困る・出したくない・目を離せない」などという意識が個体に伝わっている可能性がある様です。

この個体にとっての「運動不足」と「飼い主にかまってもらいたいという気持ち」が満足できていないために、暴れるということです。

・突然興奮状態になり部屋中を駆け出す個体がいたり、何かに興味を持って走り回る個体がいるとのことです。

原因は、いくつかありそうです。

(1)何かにストレスを感じている

(2)元気が良すぎて運動が足りていない

(3)何かに欲求不満を持っている

・・・など

まとめ

調べた結果、子犬には、まだ時間の感覚が分からないので、飼い主がしっかりとリードして個体には試練でも、ケージから出している時間をできるだけ正確に決めましょう。

そして、ケージから出している時間には、愛情一杯注いであげましょう。

また、子犬が暴れる原因には、いくつかありましたが、いずれにせよ、飼い主の生活サイクルを理解させることで解消されそうです。

年齢を重ねる内に個体も飼い主を理解して、飼い主がいてもいなくても、個体自身の生活サイクルが出来上がり、ケージを行ったり来たりする様です。

気が付くと、ケージで寝ている個体もいるとのことでした。

ですが、ココまでの個体に育つには、やはり飼い主の上手な「育て」の上に成り立つものと思われます。

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