チワワを見てすぐに目に入る場所、それは、耳と目ではないでしょうか。

「大きくてピンと立った耳」そして、「大きくて濡れた瞳」は、ほかの犬にはない愛らしさです。

その愛らしさに惹かれてチワワをお迎えする飼い主も多いはずですが、実は、チワワの耳は全ての個体が立つとは限らないというのです。

「耳の垂れたチワワ」は、まだ見たことがないのですが、飼い主の涙ぐましい努力もある様です。

今回は、チワワの耳について調べます。

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チワワの耳について

チワワの耳は、生後、ほとんど垂れている様です。

その後、生後6か月前後には立つ個体がほとんどの様ですが、そのことを飼い主はちゃんと知っていて、例えその時期に耳が立たなくても、愛情を持って接している様です。

ですが中には、まだ耳が立つかどうかも分からない内から、ドッグショウなどを見越して矯正する飼い主もいるとのことです。

※チワワの耳が垂れていること自体で、個体の寿命に関わることはないということです。

チワワの耳が大きいについて

チワワの耳は大きいというのは広く知られていることですが、「なぜ大きいか」については、余り知られていない様です。

今では、「チワワの耳が大きい=可愛い」と定着しているので考える必要もないのですが、もともとは、チワワの原産地と関係している様です。

チワワの原産国は、メキシコとされています。

場所により大きく気候が分かれますが、気温が高い場所では、個体の体温の上がり過ぎを防がなければなりません。

犬は、汗をかくことができません。

そこで、体温(熱)を逃がすために、耳が大きくなったといわれている様です。

チワワの耳は臭いのか

臭いが出る原因

チワワも私達と同じ様に、耳垢は溜まります。

その耳垢は、乾燥すれば自然に外に出るのだそうですが、耳の垂れている個体の耳垢は自然に乾燥せず、湿った状態で耳の中に溜まります。

そのために、時間が経つにつれ臭いが出るそうです。

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臭いに気付くきっかけ

飼い主や家族などが、個体に顔を近付けた時や個体を抱っこした時に気付く場合が多い様です。

いつもと違う臭いがしたら、何か耳に異常がある証拠かも知れません。

間違っても、「消臭しよう」などと思わずに、動物病院に行きましょう。

※もしも、外耳炎ならば、発酵した様な酸っぱい臭いがするそうです。

中でも「マラセチア」が原因の外耳炎が1番多く、約80%を占める様です。

チワワの耳の掃除について

チワワの耳の掃除は、定期的に行なわないと思わぬ耳の病気を発生させてしまう恐れがある様です。

耳の病気といっても、人間と同じ様に一時的な通院で完治する場合や、個体にとって生涯に影響する場合までたくさんあります。

チワワの耳の掃除には、耳の中に毛が生えていれば、その時は耳掃除の邪魔になるので、抜く作業が必要になるそうです。

耳掃除は、おおむね週に2回ぐらいが良いとされています。

チワワの耳の掃除は、以前と比べてとても楽になった様です。

便利アイテムの液体「イヤークリーナー」を使う飼い主が多い様です。

耳が垂れている固体の場合は、常に耳の中が蒸れている状態です。

耳の病気になる前に、毎日のチェックで、耳の状態を確認することが大切でしょう。

まとめ

チワワの耳は、生後6か月ぐらいで立つ様です。

ですが、個体差があるのも事実で、垂れたままの個体もいるそうですが、「耳が垂れていること」が個体の寿命に直接関係するわけではなく、「固体の持つ個性と受け止めるべき」とのことです。

ただし、耳が垂れている分、耳の中が蒸れやすいので、毎日の耳チェックは必要で、臭いが出た場合は、すぐに動物病院に行きましょう。

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