チワワの両目の上にある毛(眉毛の様な印)を「タンマーキング」というそうです。

総じて、「タンカラー」という様ですが、このタンカラーが入る個体の中でも「チョコタン=チョコレートタン」や「ブラックタン」などは、一般的に人気が高いそうです。

タンとタンに混じって生えるチワワの眉毛のカットについて調べます。

トリミングについて

トリミングとは

英語で「trim」と書き、「(何に対しても)きれいに刈り込んで、整えて、一定の姿形にする=カットする」という意味だそうです。

そこで、犬などの動物の毛を整えることを「トリミング(trimming)=きれいにカットして整える」となり、その動物の毛をカットする人のことを「trimmer(トリマー)」というわけです。

トリミングの必要性(目的)

毛が伸びない種類(短毛種)であれば、特に気をつけることもなく、基本的にはシャンプーとブラッシングだけで良いそうです。

大切なのは、毛が伸び続ける種類の場合で、トリミングが大きな意味を持つ様です

・ダニやノミの予防

・ケガや病気の予防

・固体を清潔に保つ

・熱中症の予防

・固体を美しく魅せる

・人間にとってのアレルギー源を遠ざける

・・・など

チワワのトリミング

固体を美しく魅せるためのトリミング

固体を美しく魅せるためのトリミングは、専門トリマーに頼む方が確実です。

その際に、固体の眉毛もきれいに切り揃えてくれますので、お任せして大丈夫でしょう。

固体の毛を飼い主がトリミング

固体の毛を飼い主がトリミングする場合は、飼い主が固体を見て「邪魔そう」や「目に入りそう」などと感じた時に行なう様です。

ですから、全身のトリミングではなく、ほとんどが部分トリミングとなるそうです。

①用具(使うモノ)

・ストレートバサミ

・すきバサミ

・クシ

・バリカン

・かんし

・・・など

②一度全身をシャンプーして、しっかり乾かす

部分カットでもカットする部分だけを洗うのではなく、全身を洗って、まず清潔にします。

③固体の顔をトリミングする

・どのくらいの長さにすれば良いかは、出来上がりの顔の雰囲気を想像してみましょう。

先の丸いハサミやすきバサミ、またはバリカン(固体によっては怖がる可能性)を使います。

・チワワの眉毛(タン)とは別に、眉毛に混じって「ひげ」と同じくらい黒くて太い毛が生えるそうです。

その毛の根元まで慎重に探っていき、固体を傷付けない様に切りましょう。

・目の周りの毛をクシで前に向かって梳かします。

個体の目に毛がかからない長さにすることが重要で、傷付けない様に行なわなければなりません。

④トリミングの注意

・ペットのトリミングには、良く切れるハサミを使いましょう。

・トリミング用のハサミは、丸みのある方を下(固体の肌側)に向けて動かさず(固定)、上だけを動かして切るのが正しい使い方の様です。

・目の周りのトリミングは、「切り過ぎないこと」を常に心がけると良い様です。

・目の周りのトリミングは、すきバサミを使うと切りすぎを防げる様です。

・何より、固体を傷付けない細心の注意をしましょう。

・・・など

まとめ

チワワの眉毛のトリミング(カット)は、出来上がりの形も長さも「コレが正しい!」というものはなく、全て飼い主の思うまま、飼い主次第です。

ただし、あまり短く切りすぎると見栄えが悪くなりますので、始めから思い切りよく切らない方が無難でしょう。

また、タンに混じって生える黒くて太い「ひげの様な固い毛」には、固体の平衡感覚やレーダーの役目があると考える人がいて、切ってしまって良いかどうかは、賛否が分かれる様でした。

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