犬は人間の何倍ものスピードで年を取ります。

平均寿命は14歳ほどです。

今回は犬の年齢を把握するために確認するところをご紹介します。

チワワ 年齢 判断

年齢の見分け方

チワワやポメラニアンなどの小型犬は2年で24歳になります。

3年以降は4つずつ齢をとっていると考えられます。

人間でいうと○歳というのは計算でも出すことができます。

生まれた年が分かっていれば、

(犬の年齢-2)×4+24でわかります。

歯で見分ける

乳歯が生えるころがだいたい生後20日くらいからです。

そして前歯が永久歯に変わるころは4カ月前後と考えられます。

犬歯が生えてくれば6カ月前後、全部永久歯で真っ白なときは1~2歳です。

ここから徐々に黄ばんできます。

奥歯が黄ばんで見えたら2歳くらい、歯石があれば4歳くらいです。

そして黄ばみと歯石で歯が抜けそうになっていると5歳以上ということになります。

毛で見分ける

チワワは成長するにつれて毛色が変わったりします。

毛の色が変わらなくなったら成犬になったと判断してもいいでしょう。

そして人間と同じように白い毛がちらほらでてきたらもう老犬です。

ホワイトやクリームの毛色でも明らかに白髪はつやがないのでわかるそうです。

可愛い顔をしていても毛並みから年齢が分かってしまいます。

活発どうか

動くのに落ち着きが出て来たら成犬の3歳くらいと考えていいでしょう。

運動量が減り寝ている時間が長くなったら立派な隠居老犬ですね。

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その他

目の涙やけがひどくなったり、白内障になったりと加齢での病気の症状があります。

人間と同じように目や鼻、耳などがだんだんと衰えていきます。

獣医さんに診てもらうときは足裏を確認されることもあるそうです。

チワワの場合、平均寿命は15年くらいです。

大型犬

大型犬は小型犬と少し違います。

体の成長具合が違うからでしょう。

大型犬は4年を過ぎると一気に人に換算した年齢が上がります。

こちらの計算式は(犬の年齢-1)×7+12です。

上記にあるように歯や毛並みその他でわかるそうです。

捨て犬の場合

犬の年齢がわからないということは多くの場合、捨て犬を拾って飼う場合だと思います。

健康状態の確認のために獣医さんに連れていく必要があるのですが、そこで年齢を聞くといいでしょう。

専門家ですから、上記に書かれている以外の方法でだいたい推定の年齢はわかるはずです。

責任

捨て犬を拾う時、その責任を最後まで果たせるかという大きな問題が立ちはだかります。

お金はあるだろうか?

近くに動物病院があるか?

しつけはちゃんとできるか?

散歩はちゃんとできるか?

今すぐ必要なものが準備できるか?

ちゃんと可愛がれるか?

・・・もちろん、これからどんなことが起きるかわかりませんが、もしことが起こったときに対処できるか、相談する人がいるのかというところも確認したいところです。

誰かが捨てたその責任を拾う覚悟は、生半可なものでは全く意味がありません。

まとめ

ペットブームというものが去って幾年か経ちました。

ペットはもう人の暮らしに密着しています。

けれど法律上ではまだモノ扱いだったり、命の売買の裏で野良になった犬猫たちが殺処分をされていたりといった社会全体の問題も山積みです。

私たちと同じ命を大事にしたいものですね。

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