犬にとって散歩は、飼い主とのコミュニケーションを深めたり、音やにおいなどの外部刺激.などを受けて社会化の勉強をするなどの、大切な役割があります。

しかし、警戒心の強い気質があるチワワは、外の環境に恐怖を感じ、散歩が苦手になってしまうという子も少なくありません。

そこで、チワワと楽しく散歩をする方法を紹介します。

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リードを嫌がる子

リードは散歩に行くときは必須となりますので、少しずつ慣れさせていきます。

室内でリードをつける

まずは、慣れた環境でリードを着脱する練習をします。

大人しくできたら褒めてあげましょう。

着脱に慣れてきたら、リードを床に垂らしたまま過ごさせます。

リードをつけたまま、遊んだりごはんを食べたりすることで、リードに対する嫌なイメージがなくなっていきます。

これができるようになったら、室内で飼い主さんがリードを持って一緒に歩く練習をします。

お外デビュー

室内でスムーズに歩けるようになったら、いよいよ外で散歩です。

この時にリードを引っ張った状態で歩くと、またリードに対して悪いイメージを持ってしまうため、リードはゆとりをもった状態で握りましょう。

散歩を怖がる子

「散歩」という言葉を聞いただけで逃げてしまう、外に出た瞬間、震えたり固まってしまうような子は、「外=楽しいところ」ということを学習させる必要があります。

そのためには、前述のリードと同様に、少しずつ慣れさせていきます。

抱っこ散歩

飼い主さんが抱っこをしてあげて、外の音やにおいに触れさせます。

短時間で大丈夫なので、愛犬の様子を見て、無理のない程度に散歩します。

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人通りの少ないところを歩かせる

抱っこ散歩に慣れてきたら、静かなところを歩かせます。

自分で歩いた時はたくさん褒めてあげましょう。

お気に入りのおやつをあげるのもいいと思います。

このように、段階を踏んで少しずつ外の環境に慣らしていくことで、お散歩に対する恐怖心が薄れ、嫌がらなくなります。

歩かない子

歩かない原因は色々ありますが、特に強い警戒心と甘えん坊な気質を持つチワワに多い原因は、恐怖心と甘えです。

恐怖心

大きな音、排水溝の穴、犬、子どもなど、恐怖の原因を見つけてあげましょう。

対策は前述の【散歩を怖がる子】と同じ要領ですが、①の抱っこ散歩に関しては、愛犬の怖いものが特定できていて、そこ以外は歩くようでしたら、苦手なものの前を通過する時だけ抱っこすれば大丈夫です。

甘え

飼い主さんに構ってほしくてわざと歩かないパターンです。

ここで抱き上げたり声をかけたりすると、「動かなければ構ってもらえる」と学習して、同じことを繰り返してしまいます。

なのでこの場合は、決して声をかけず、軽くリードを引っ張って歩かせましょう。

まとめ

嫌がる愛犬を散歩に連れて行くのは、飼い主さんにとってもストレスだと思います。

お互いが気持ちよく散歩ができるように練習してみてください。

根気のいることではありますが、「ここで頑張ればこの先は楽に散歩できる!」と考えて、頑張ってください。

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