小型犬のチワワですが、実は外耳炎になりやすい犬種だと一部では言われているのをご存知ですか?

犬の外耳炎は実は危険な病気なんです。

大事な家族の一員であるペットの体を毎日チェックしましょう。

チワワ 外耳炎 治療費

外耳炎の症状と原因

外耳炎とは耳の音が通る道に炎症が起きている状態です。

人の外耳炎というのはほとんどが軽傷で自然に治ってしまうこともあるそうです。

ですが、犬の外耳炎は違います。

悪化させてしまうと鼓膜が破れてしまったり・・・。

言葉が交わせないので怖いですし、心配ですよね。

症状

症状としては、耳を必要以上に掻く、耳が腫れる、臭いのきつい茶色か黒の垢がでてくる、耳垢がベタついている、耳の中に湿疹ができる、耳を触るのを痛がるなどがあります。

他にも落ち着きがなくグルグル周るなど異常な行動がみられたらすぐ病院に連れていきましょう

原因

▼細菌:プロテウス属・コリネバクテリウム属・大腸菌・ブドウ球菌など。

▼ダニ:耳ヒゼンダニ、ヒゼンダニ、イヌセンコウヒゼンダニ、ニキビダニによる耳疥癬(みみかいせん)から外耳炎を発症。

▼ケア不足:シャワーのあとなど耳の中が湿った状態が続くと発症。

実はチワワが外耳炎になりやすい理由は、このケア不足にあります

立ち耳のチワワは耳の毛が少ない犬種です。

しかしそう油断していると、シャンプーや水をかぶった後など耳の中に水や雨が残っている状態が続いてしまい、細菌や寄生虫が増殖する原因になってしまうんです。

梅雨の時期は動物病院で外耳炎のペットが増えるそうです。

ですがそれらは耳だけでなく、目や毛にもついてしまうので外耳炎のみならず他の病気になりがちです。

他の原因となりうるのはポリープ・腫瘍、雑草・植物などの異物混入、アレルギー、アトピー、甲状腺ホルモンの異常、による発症が考えられます。

気になる症状が現れたら病院で獣医さんに診てもらってください。

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治療法と治療費用

ペットの「抱き上げると臭う」、「血が出るまで耳を掻く」という症状ありませんか?

それは外耳炎かもしれません

見るからに痛そうです・・・。

次にご紹介するのは、病院でどのような治療を受けなければならないのか、とその費用についてのまとめです。

治療法

一般的に獣医さんでは洗浄と投薬をします。

まず耳の内部を消毒したあと、点耳薬または飲み薬を処方されます。

専用の医療器具で耳に直接薬を塗るんですね。

耳の奥に毛がある場合は通気性のため毛を除去する場合もあるそうです。

その後原因を特定して原因に沿った治療を始めます。

もしも腫瘍などが原因だと手術が必要なものもあそうです。

自分じゃなくてもつらいですね。

外耳炎は、一度発症すると再発・慢性化しやすいのでこまめに耳のケアをしてあげることをおススメします。

チワワは立ち耳だからと油断すると、大切な家族が苦しむことになるかもしれません。

治療費用

個体差、病気の進行度、病院によって差はありますが、数日から数週間のうち診察は2、3回必要なようです。

調べた限りでは1回約5,000円の費用が掛かるところが多いですね。

ですが手術や入院をする場合、10万円前後かかることもあるそうです。

お金は大事なペットの命には代えられませんが、流石に10万円は大金・・・。

そういう時にペットの保険に入っていると安心ですね。

まとめ

愛犬が病気にならないように、飼い主さんは正しいケアをしなければなりません。

まず、ケアをしやすいように普段から耳を触っても嫌がらないようにしつけておくのがベストです。

そしてケアに使う犬専用の洗浄液とコットン(カット綿)で耳の掃除を定期的にやってあげましょう。

道具などはペットショップなどで売っていますよ。

どうやるかわからないときは、獣医さんに聞いてみるといいですが、なかなか時間がないときは動画サイトで説明してくれているところがあります。

参考にしてみましょう。

前述したとおり、チワワは立ち耳ですが外耳炎になりやすいです。

耳の掃除は週1、2回の頻度でやってあげましょう。

あとシャンプーのあとは念入りに耳を拭いてあげるのも忘れないようにしましょうね。

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