ひとえにチワワといっても生後間もない若齢のチワワから犬生を謳歌した高齢のチワワまで様々です。

子犬の場合、人の思ったとおりになりやすく、飼い主のライフスタイルに簡単に溶け込んでくれます。

生後8 週前後で購入し、飼い主の家庭環境で育て上げれば、問題行動が起きることは少ないですが、どんな犬でも問題行動を起こす素因は保有しています。

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チワワの子犬は凶暴?

 犬種的にもともと攻撃的な犬もいますが、チワワが特別凶暴ということはありません。

もちろん、攻撃的になる大きな素因をもって生まれてくる犬もいますが、意図的に、または無意識のうちに、犬が攻撃的で凶暴になる可能性を助長する家庭でのみ問題が生じます。

そのため、子犬のうちに飼い主とその家族、他人そして他の動物に対する社会性を確立し、様々な経験をさせることが重要です。

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なぜ威嚇をするの?

犬が威嚇をするとき、そこには常に犬にとって何らかの原因があります。

そのため、チワワが威嚇をしているときには、何が起こっているのかを正確に理解することが大切です。

威嚇行動にはいくつか異なる形があり、それぞれに原因があります。

主な威嚇の原因は「優位攻撃性」と「テリトリー攻撃性」です。

優位攻撃性は人間または他の犬に向けられることがあります。

これは犬が自らの社会的順位を脅かされたと感じることによって生じる攻撃行動です。

テリトリー攻撃性は庭や家の中、車など犬が自らの縄張りと認識している場所に近づいてくる固体に対してみせる威嚇行動です。

威嚇の対処法は?

 チワワは遺伝的に優位攻撃性が発現しやすい犬種として知られています。

しかし、優位攻撃性は大部分が祖先から受け継いだ性質であるため完全に治癒することは困難です。

主な対処法としては、去勢手術を行う、飼い主と犬の関係性の再構築などがあります。

テリトリー攻撃性の対処法には、攻撃してしまう対象に、おやつを与えてもらったりすることで徐々に慣らしていくなどの方法があります。

まとめ

 今回紹介した威嚇の原因は多くの原因のうちのわずかな部分に過ぎません。

他にも恐怖から威嚇したり、体の痛い部分を触れたことによる威嚇など様々な要因があります。

いずれにせよ、幼齢期の周りの環境、社会性の確立、飼い主のフォローアップが重要であることには変わりありません。

チワワを初めて飼う方、今現在、チワワの凶暴性に悩んでる方はそのことをよく理解した上で、チワワとの生活を歩んでください。

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